さる4月中旬、当科の宮崎医師がアメリカ医学中毒学会でポスター発表をしてきました!
日本人医師が宮崎1人だけのなか、奮闘して渡米、みごとに堂々たるディスカッションをしてきました。
当救急科は大学の救急科であり、アカデミックな活動も充実し、国際学会への発表も積極的に行っております。
臨床も研究も、私生活も、両立どころか三立?できる当科で一緒に働きませんか?
ちなみに宮崎先生は、ニュース番組のフィールドキャスターのように、救急科定例カンファレンス時もWebで学会会場をレポートしてくれました~ ^o^ おつかれさまでした!