コロナ第5波は愛知県では落ち着きつつありますが、依然として第6波の到来が懸念されます。
皆様、いかがおすごしでしょうか。
突然ですが、医師は科学者としての側面を持ちます。
臨床診療だけではなく、研究や学会発表をすることも、医療の進歩を促し社会貢献として常に求められる要素です。
コロナに負けるな!コロナ禍でも歩みを止めるわけにはいきません。
名市大救急科も本日の日本救急医学会中部地方会で発表をしております。
今回はオンライン学会ですので現地に赴かなくとも、手持ちのパソコンでご覧になれます。
本院からは、スタッフ松居先生、初期研修医高橋先生、初期研修医岩田先生が。東部医療センターからは専攻医小峠先生が行っております!
名市大救急科は、臨床と研究の両立をしております!
ご興味のある方は是非当科にご連絡下さい☆